人間関係


心理学的に見ても美人やイケメンは得をする

多くの人には悲しいことですが、美人やイケメンは得をします。こんなこと今更言われなくても、わかっている人がほとんどでしょうが・・・。心理学的に見ても、美人やイケメンほど、何もしなくても好印象をもたられることが証明されています。

美人は絶対お得

私もいたって普通の顔で、見た目で得したことなどありません。もしあなたが自分の顔に引け目を感じるなら、整形するのも良いんじゃないでしょうか?理想の顔になることで、人生が様変わりするかもしれません。それくらい、見た目が与える人の印象は違ってくるのです。

心理学にハロー効果という言葉があります。これは美人やイケメンほどポジティブな印象を与えるというものです。本当はドジで内気な性格であっても、顔がいいだけで知的で社交的に見えます。逆も同じで、本当は知的で社交的であっても、顔がブスなら、ドジで内気な印象を与えてしまいます。美人やイケメンは何の努力もなしに、ただ座っているだけで人に好かれるのです。

これは人間の世界だけではありません。動物の世界でも羽の色や豪華さ、つのの大きさなどの見た目でモテ方が決まってきます。人間もそれ以外の動物も外見は、とても重要なのです。

では私を含めた、見た目が大してよくない人間は諦めるしかないのかというと、そうでもありません。どんな見た目の人間も、いまよりずっと素敵に見られる方法があります。それが笑顔です。

無表情やふてくされた顔より、笑顔は人を惹きつけます。表情が読み取れない美人やイケメンより、いつも微笑んでる平凡な顔に方がウケはいいのです。なぜなら私たちは、他人の笑顔を見るのが大好きだからです。笑顔を見ると、知らない間に、こっちまで楽しい気持ちになってきます。

笑顔を味方につければ、どんな人でも今より輝いて、他人からの評価も上がります。

雑学を聞かせることができる人は好かれる

私たちはどのくらいの雑学が頭の中に入っているのでしょうか?雑学の量が多ければ人と雑談するときも、話のネタに困りません。雑学を聞かせることは、人間関係を円滑にするのに、大変有効な手段になります。

大人になっても勉強は大事

一般的に私たちは、自分の知らないことを聞くのが大好きです。知らなかったことを知ると、人は快感を覚えます。ムダ知識を聞けば聞くほど、ハッピーになれるのです。だから、人に好かれたいなら、雑学をどんどん話せる人になりましょう。

ある心理学者が調査した結果、通常、人の頭の中には、平均20~30時間の間、人に話せるだけの雑学があるとわかりました。意外に少ないと感じる人もいると思いますが、人間はそれだけ忘れやすい生き物だという裏づけでもあります。

同じ人と20時間話したら、もう話のネタがなくなるわけですから、困ります。仕事やお付き合いで毎日顔を合わす人がいるなら、常に新しい情報を仕入れないと相手に雑学を聞かせられません。そうなると、話の話題は上司の愚痴や昨日見たテレビやスポーツの話題に落ち着きます。雑学を聞かせて、人に好かれる心理術が使えません。

私がやっている具体的な解決策を紹介します。本を読むことです。それも仕事とはまるで関係のない本を読みます。知識は浅くて良いので、広くあらゆる分野から情報を拾い集めます。興味がなくても「鉄道」や「夜空」の本を読んだりします。立ち読みでもかまいません。気が乗らなくても10分真剣に読むと「へ~」と感心することが、1つ2つ必ず出てきます。これが他人に聞かせられる雑学です。

ひとつ注意したいのは、いきなり雑学を語りだす人は嫌われます。あくまで自然な会話の流れで雑学を話すのが、人に好かれる秘訣です。

ぜひこれから雑学を身に付けたい人は、「健康」関連の本がおすすめです。健康に興味のない人はいないし、あなた自身も興味を持って楽しく読めるはずです。体については普段の雑談でも話のネタになりやすいので、自然な感じで雑学を聞かせられます。「健康」は最初に取り掛かるのは最良のジャンルです。

得た雑学は翌日には、誰かに話せるといいでしょう。話すことで忘れにくくなります。じゃんじゃん人に話して、楽しませてあげましょう。

正直者は損をする。うそをついて人気者になろう。

小さいころに「うそはついてはいけません」と教育を受けた人がほとんどでしょう。表向きはそうなのですが、大人になると正直者は損をします。現実社会では、上手に嘘をつける人が人気者になり、仕事でも成功します。

傷つけるうそは謹んで

99%の人は、日常会話の中で真実を知りたいなどと思っていません。だからなんでもかんでも正直に話すことは、相手の期待を裏切ることになります。

正直に話をするとろくな結果を生まないことが多いのです。たとえば次の会話です。

相手 「この服似合ってるかな?」
あなた「う~ん、微妙かな~」

相手 「今日は招待してくれてありがとう、また今度遊びに来るね。」
あなた「頻繁にこられるとちょっと迷惑かな・・・」

ご想像通り、このあとの2人の関係はギクシャクです。嫌われたいなら本音はどんどん言ってかまいませんが、たいていの人はよりよい人間関係を築きたいはずです。それなら、ちょっとだけうそをつきましょう。

相手 「この服似合ってるかな?」
あなた「うん、すごくかわいいよ~」

相手 「今日は招待してくれてありがとう、また今度遊びに来るね。」
あなた「ぜひ、また来てね。」

このように、ちょっとのうそで人間関係が壊れなくなります。うそは相手を喜ばせるためには、使っても差し支えないのです。

実際のところ、仕事以外の会話には、相手の本音を求めている質問などあまりありません。なんとなくした質問ですから、深い意味などないのです。正直に答えて、人間関係が気まずくなるようなら、うそを言ったほうがお互いのためになります。

心理学の実験でも、小さなうそをつける人ほど、仲間やチームの中で人気者になれるという結果が出ています。目的のないおしゃべりでは、うそは相手を喜ばす強力な武器になるのです。

上手にうそをつく能力を身につけましょう。本音しか言えないと、社会生活はうまくいきません。すでにあなたの周りにはうそが氾濫しています。「あそこのランチおいしかったね」と同意を求められたら、「普通の味」であっても「おいしかった」と言いましょう。もしかしたら、相手も「普通の味」と思ってるかもしれません。それでも「おいしい」と言ってるのは、あなたと楽しいおしゃべりがしたいからなのです。

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