目を細めるとそれだけで怖くて舐めらない人になれる

話をしていて「この人表情が怖いな」「怒ってるのかな」と感じたことはないでしょうか?

目を細めるとそれだけで怖くて舐めらない人になれる
そんな人に「怒ってるんですか?」と訊ねると「いやいや全然」と答えが返ってきて、こちらの思い違いだったということはよくあります。怒ってないのに無意識に怒っている表情を作る人は、近眼かもしれません。

近眼の人が目を細めると、はっきり見えない距離のものでも、ピントが合って見えるようになります。だから日常生活で無意識のうちに、目を細める癖がついてしまうのです。そして目を細めて眉間にしわを寄せた表情が、とても怖く見えます。

つまり、舐められたくないなら、目が悪くなくても意識的に目を細めればいいのです。たったそれだけで、目が凄みを帯びて強く見えるものです。

このことは心理学の実験でも証明されています。男女それぞれ30人の顔写真を用意してCGで加工をします。目を15%見開いたようにした加工と逆に15%細めたように見える加工です。この2パターンの写真の印象を100人にアンケートしました。

すると元は同じ写真でも目を見開いた写真は「素直」「言うことを聞いてくれそう」「意志が弱そう」という服従的なイメージが多く、目を細めた写真は「怖そう」「意志が強い」「喧嘩っぱやい」という反抗的、強気なイメージが多く上げられました。

元々がどんな可愛い顔でも、どんな怖い顔でも、目を細めれば今より確実に怖い顔になります。目の表情はその人の印象を大きく決めるのです。