声が大きいと自信があるように聞こえて信頼感が増す

人は自信のないことを口にするとき、ついつい小声になってしまいます。

声が大きいと自信があるように聞こえて信頼感が増す
「自身がない話を相手に聞いて欲しくない」という無意識のあらわれです。そのため、声が小さい人は自信を持っていないとという解釈もしてしまいます。

「この商品はどうして他に比べて高いのですか?」
「えーっと、素材が違うんだとー・・・・・」
「ふーん(疑い)」

お店の店員が小声でこんな返答をしていたら、お客は不安で仕方ありません。だからあなたがこの店員なら、堂々と大きな声で回答してあげるべきです。「他の商品に比べて高級な素材を使用しています!」と自信を持って伝えましょう。信頼感が増して、お客は安心して買い物ができます。

恋人から「私のこと愛してる?」と聞かれたら「もちろん!」と高らかに答えてみましょう。すると相手は満足してくれます。大きな声に自信の表れを読み取って、本当に愛されていると確信できるからです。逆に小さな声だと、いくら「愛してる」を伝えても「ホントは愛されてないかも」と不安を感じさせてしまいます。

自信があるときはもちろん、自信がないときも大きな声を出したほうが得をします。質問に対する答えは、たとえ間違っていようが自信のある人柄に人は信頼感を抱きます。自信満々の回答があとで間違いだと気づくこともあるでしょう。そうなればフォローは必要ですが、回答の時点で相手に不安を与えないだけ、声は大きいほうがいい評価を得られるのです。

普段小声の人も大きい声を意識してみてください。大きな声を出していれば、自信は後からついてきます。そうすればあなたは「頼もしい人」と周りに好印象を与えられるようになるでしょう。