仲良くなりたい人とは二人きりで会うのが効果的

仲良くなりたい人がいるならグループで会うより2人きりで会うのが効果的です。恋人にしたい相手だけの話ではなく、仕事関係の人やただの友達であっても、二人きりの時間を過ごすことが重要なのです。

仲良くなりたい人とは二人きりで会うのが効果的

仲良くなるために必要なのは、ルックスでもお金でもありません。お互いに心を開き会話することです。情報や気持ちを交換し、理解しあうことで親しくなれるのです。それを手っ取り早くするには2人きりになるのが一番です。

グループで会えば、あなたが話す会話の量は必然的に減ります。増えた人数分だけ他の人の話す時間が増えるからです。入ってくる情報は多くなりますが、自分から発信する情報は少なくなります。相手に心を開いてもらうには、自分を知ってもらうことが一番ですから、グループより2人きりのほうが相手も気を許しやすくなります。

あなたにいつもグループで遊ぶ友達がいて、もう一歩踏み込んで仲良くなりたいなら、一人ずつ誘ってみましょう。会話というのは、グループの人数が増えるほど、当たり障りのない話題に終始しがちです。プライベートな情報は、2人きりのように人数が少ないほど、披露されやすいのです。2人きりになることで、今まで知らなかった新たな一面を見られるかもしれません。

これを裏付ける心理学の実験データがあります。初対面の人たちを、2人組、3人組、4人組にわけてテーマのない会話をさせました。いわゆる雑談です。その後アンケートをとると、少ない人数で会話したグループほど、プライベートな話題を互いに話し合っていたのです。プライベートな話題は、大人数の前では言いにくいという証明です。

話すことに自信がない人は、大人数でいることを好む傾向にあります。自分が話さなくても、相手に甘えられるからです。しかし、そういった人は、深い人間関係を築くのが苦手です。いい人間関係を築きたいなら、勇気を持って一人だけ誘って飲みにいくことをオススメします。会話の訓練にもなり、一石二鳥です。