最も人間関係をよくする話題は、自分を笑いのネタにした話

誰だって笑える話は大好きです。笑える話を提供できる人はそれだけで魅力的です。

最も人間関係をよくする話題は、自分を笑いのネタにした話

アメリカの心理学者らの調査によると、多くのビジネスマンが理想の会社としてあげるのは、明るくて自由な会社だそうです。そして「今の会社の人間関係は良好か?」という質問で「大変良好」という回答が多かった会社ほど、笑い声が飛び交っている傾向がみられました。また笑いが多い会社ほど、社員のモチベーションが高いというデータもあります。仕事でも差し支えない程度にどんどん笑える話をしたいものです。

ではどんな話で笑いをとるのが一番いいかというと、自分を笑いのネタにした話です。自分を笑いのネタにするのが一番相手に好かれることがわかっています。自分の失敗談や勘違いを面白おかしく聞かせて「バカだな~」と笑ってもらえるのが一番いいのです。

自分のダメな部分を披露すると、それだけで親近感が沸きます。近寄りやすい人間になるのです。人間関係をよくするには、欠かすことのできない話題です。

自分のバカ話を披露すれば、周りの人はどんどんあなたに気を許します。「初デートの失敗談」も「バナナの皮で転んだ話」も包み隠さず全部話してしまうといいでしょう。

逆に相手をバカにすることで笑いをとる方法もあります。しかし、非常に加減が難しく、失敗すれば人間関係がこじれます。自信がないならやめたほうがいいです。

非の打ち所のない人間より少しくらい間の抜けた人間のほうが好感が持てます。わざとコーヒーをこぼしドジなところを見せれば、人に好かれ人間関係はよくなるという心理学のデータもあるくらいです。あえてスキをつくれば、あなたの人間性を知ってもらえます。完璧な人間などいません。誰でもドジな部分があるから、同じようなドジな人間に好意を示すのです。