落ち込まないためには、悪いことはすべて他人や状況になすりつける

何かうまくいかないことがあれば、私たちは「運が悪かった」「自分の実力が無かった」「あいつのせいだ」と理由を探します。

落ち込まないためには、悪いことはすべて他人や状況になすりつける
そしてある人は、反省して「ここを改善しよう」と前向きに考えます。またある人は「自分は本当にダメな奴だ」と自己嫌悪に陥ります。

自己嫌悪に陥るより反省して次にかけるほうが、人として成長できます。周りから見ても前向きな考えをする人のほうが魅力的です。もしあなたがすぐに落ち込んでしまう人なら前向きな人に変わるべきです。落ち込まない人になる、取って置きの考え方があります。それは「悪いことがおきたら、すべて他人や状況のせいにすること」です。

悪いことが起きて自己嫌悪に陥るくらいなら「タイミングのせいだ」「あの人が足をひっぱたからだ」と自分以外のところに責任を求めるのです。人は自分の責任だと思うとどうしても気分が落ち込みます。そうならないために、周りのせいにします。すると「また今度頑張ろう」という気持ちも出てきます。

一つや二つの失敗で意欲を失っていたら、世の中楽しくないし、自分の成長にもつながりません。すぐに落ち込む性格なら、それを改善する第一歩として、責任をなすりつけるテクニックはきわめて有効な手段になります。

当たり前のことですが、他人のせいにするのは心の中だけにしましょう。あからさまに人に文句を言ったり態度で示してはいけません。かっこ悪いし人間関係もボロボロになります。公には「私が悪い」と言って、心の中で「本当はあいつが悪い」と思うことにしましょう。