いかり肩よりなで肩の方が許してもらいやすい

人は見た目で得したり損したりします。異性にモテるモテないも見た目が大きく影響します。

人は見た目で得したり損したりします。異性にモテるモテないも見た目が大きく影響します。
やさしそう、怖そうといったイメージも外見によって判断されます。

人の印象を決めるひとつの要因が肩の形です。なで肩であるか、いかり肩であるかで見た目のイメージは変わってきます。一般的になで肩は優しそうに見えます。いかり肩は強そうに見えます。見る人の主観で好き嫌いはあるでしょうが、どちらがいいとか悪いということはありません。

ただ男性は、なで肩よりいかり肩に憧れる人が多いように感じます。私の周りにもなで肩にコンプレックスを感じている男性がいます。優しく見られるより強く見られたいと思うのが男性の本能のようです。

なで肩だと優しく見られると同時に弱々しく見られます。「弱々しい」と思われるのは男性にとって嬉しいことではありません。しかし、弱さをアピールしたほうがいい場面も存在します。そんなときなで肩の男性は一役買うことができます。

たとえば相手に対してお詫びをするときです。仕事でお客に謝罪に行かなくては行けない状況になったとします。そんなときいかり肩の人がお詫びをしても、強そうに見えて謙虚さが感じられません。「生意気そうだ」と印象を与えればなかなか許してはもらえないでしょう。その点なで肩の人が謝りにいけば、見た目の弱々しさからとても反省しているような印象が与えられます。相手も「まあ許してやるか」と思いやすくなるのです。ちなみに猫背を意識するとしょんぼり感がさらに増します。

なで肩の人はいかり肩の人よりも相手の警戒心を解きやすいという心理学データもあります。もしなで肩をコンプレックスに感じてる男性がいたら、強く見せることにこだわるより、親しみやすさを伸ばす努力をしたほうがいいかもしれません。自分の持ち味を生かしてその道を極めたほうがかっこいいと思います。