二人きりより人前で褒められると嬉しさは倍増する

誰でも人から褒められると嬉しくなります。世渡り上手は積極的に褒めて、いい人間関係を構築します。

二人きりより人前で褒められると嬉しさは倍増する
「センスのいい服だね」「仕事が早いね」「いつも助けてくれてありがとうございます」「先輩の仕事っぷりは本当に勉強になります」と良いところを見つけて褒めてを繰り返せば、褒めた分だけ相手はあなたに好意を持ちます。

褒め上手になるには、褒め言葉のバリエーションを増やす意識もするといいでしょう。たとえば服装を褒める場合も毎回「かわいいね」と同じ褒め方はしないほうがいいでしょう。同じ言葉ばかりでは社交辞令に聞こえてしまいがちです。「似合ってるね」「センスがいいね」「春らしいね」と言葉の種類を増やしてみてください。すると、褒めるチャンスも増えて真実味も増します。

また、褒めて相手を喜ばすときは、褒めるときの状況が重要になります。状況次第では、相手の嬉しさが倍増するからです。気に留めておいて欲しいのは、「周りにどれだけ人がいるか」です。人は誰かから褒められるとき、二人きりより人前のほうが嬉しく感じます。なぜなら「自分が褒められるに値する人間」であることを周りにアピールできるからです。

できたら他の人も巻き込んでその人を褒めると最高です。「あなたって本当に仕事ができるよね。みんなもそう思うでしょ?」とその人の素晴らしさを積極的に広める褒め方をすると、大満足してくれるでしょう。