信頼してもらうコツは「裏切らない」と明言すること

人に約束を破られた経験が誰しもあると思います。

信頼してもらうコツは「裏切らない」と明言すること
遅刻やドタキャン、貸したものが返ってこない、こんなことが行き過ぎると私たちは「裏切られた」と傷つきます。裏切り行為は非常にイヤなものです。繰り返し嘘をつかれたら、その人を信用することなどできなくなります。

人に信頼してもらうには約束を破らないことです。さらに言うと、相手からうまく信頼を得たかった「裏切らない」と明言するといいでしょう。「約束は必ず守る」「一生ついていく」「絶対リストラはしない」と言われたら、相手はそれだけで嬉しくなります。言葉にしてハッキリと伝えると「信頼できる」と安心できるのです。

裏切らないことが信頼されるための絶対条件です。しかし万が一守れなかったときの事を考えると、明言などできないと思う人もいるでしょう。ハッキリ言ってしまうと、周囲を信頼させるだけなら口先だけでも効果はあります。嘘でも「裏切らない」と告げれば、信頼されるのです。

現在日本では3組に1組のカップルが離婚します。その離婚したカップルも結婚する前には「永遠の愛」を誓っているのです。約束したからといって、その約束が必ず守られるかは誰にも分からないのです。それでも約束するのは、そのほうが事がうまく進むからです。約束することはパフォーマンスです。守れるのが一番好ましいですが、守れなくても後始末さえキチンとすれば、そんなに気にする必要はありません。

信頼されるコツは、できるできないは別として「裏切らない」と明言することです。約束をすることで、守るために努力する力も沸いてきます。万が一できなくても、その後に取り繕うことはできるので、安心を与えたいなら約束を断言しましょう。