好まれる会話ルール。自分のことを話したら、相手のことも聞く

会話はコミュニケーションの基本であり、恋愛を成就させるにも大切な要素です。

好まれる会話ルール。自分のことを話したら、相手のことも聞く

「この人ともっと話していたい」と思われるような、気持ちのいい会話を繰り広げられれば、その恋は半分掴み取ったようなものです。

では、どんな会話が一番好まれるのでしょうか?心理学に「好意の返報性」という言葉があります。有名な法則なので聞いたことがある人も多いと思います。簡単に言うと「人は相手から好意をもらうと、同じ分だけの好意を相手に返す」というものです。相手と自分が同じ比重で扱われることが、もっともストレスがかからず、心地いいのです。

「好意の返報性」を普段のコミュニケーションに生かすなら「自分のことを話したら、相手のことも聞く」のがバランスのいい会話ということになります。一方的に自分の話ばかりでは、相手は不満が出てきます。「自分ばかり話してないで、私にもしゃべらせて」と感じます。「こないだこんなことがあってさー」と話をしたら、今度は「君はどうだった?」と訊ねてあげましょう。それが優しさで、心地のいい会話のやり取りです。

すべらない話だけをしてもモテません。好きな人を楽しませたい気持ちはわかりますが、自分が話をしたら、その後必ず「君は何してた?」「どう思う?」と相手の話に耳を傾ける時間を作ってください。バランスの取れたコミュニケーションはこうして作られます。

恋をしたら、相手をもっと知りたいし、自分をもっと知って欲しいと思うはずです。どんなに相手を楽しませたくても、独りよがりの会話では、一方的にしか知ることができません。互いを知るためにも、自分の話をしたら、相手にも話をふる癖をつけましょう。それが好まれる会話のルールです。