文法をめちゃくちゃに話して驚きを表現する(聞き上手テクニック)

どんなにつまらない話でも、本心を悟られず「そうなんですかぁ!」「いい話聞けたな~」などと驚けば、相手は喜びます。自分の話で相手が驚けば、誰でも快感なのです。

文法をめちゃくちゃに話して驚きを表現する

そこで上手に驚く方法を紹介します。驚きがうそだとばれたら、当然喜んでもらえません。リアリティを出すには、文法をめちゃくちゃにして驚きを表現すればいいのです。具体例を挙げたほうがわかりやすいので、ご覧ください。


「本当にいいお話でした」
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「いいお話でした、本当に!」


「とても有意義な時間をすごせました。」
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「有意義に過ごせました。とても有意義な時間でした。とてもとても。」


「勉強熱心で大変尊敬します。」
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「尊敬です。大変尊敬します。勉強熱心なんですね。」

いかがでしょうか?話し手の話に興奮した状態で返事をすると、文法がめちゃくちゃになりがちです。あえて文法をめちゃくちゃにすれば、驚きにリアリティが増すのです。めちゃくちゃといっても、例文のように倒置法や同じ言葉の繰り返しがメインです。「驚きすぎて何を言ってるのかわからない」的な返しは、話が続かないのでやらないほうが無難でしょう。

さらにリアリティをあげるなら、驚きと同時に、目を見開き、両まゆを上にあげるといいでしょう。あなたも本当に驚いたときそんな表情になっているはずです。この表情を意図的に作ることができれば、上手に驚きが表現できます。

うそをつくなんて、なんか後ろめたいなどと思ってはいけません。相手を喜ばすうそは、誰しもやっていることです。そんなサービスもできてこそ、いい人間関係を作っていけるのです。