話を聞かせたければコンスタントに笑わせろ!

会話が楽しい人の共通点は、笑えるポイントがちりばめられていることです。

話を聞かせたければコンスタントに笑わせろ!

元々興味のある話や好きな異性との会話ならともかく、そうでない話は聞いてるうちに上の空になりがちです。長い話を最後まで聞いてもらいたかったら、興味を惹くように、コンスタントに笑わせるのがいい方法です。

講演会でも結婚式のスピーチでもいつの間にか話に惹きこまれてしまった経験はないでしょうか?そんな話は笑えます。大爆笑することはなくても、クスッとした小さな笑いがコンスタントに繰り返されています。

人の集中力は短く、ひとつの話に集中できる時間はせいぜい2分~3分程度が平均です。それ以上の時間、話が続くと意識は他のほうへ持っていかれます。聞いてるように見えても集中できていないのです。聞き終わっても話の中身は頭の中に残ってないというありさまです。

話に退屈させないためには、笑わせるのが一番です。集中力が途切れる前の3分ごとに1回笑わせれば、最初から最後まできちんと話しを聞いてもらえます。3分に一回というと、難しく感じる人もいるでしょうが、い興味のない会話で人を惹きつけるのはそれくらい困難ということです。

興味のある話題ばかり提供できればいいでしょうが、それはそれで相当な話術や下調べがいることです。目の前にたくさんの人がいたら、全員が興味を持つ話をするなど不可能に近い。だから笑わせる話ができればいろいろと重宝します。

笑える話を上手にするコツをあげるなら、大爆笑を狙わないことです。大爆笑は当たればでかいですが、すべったときの精神的痛手もかなりのものになります。意気込んで狙いすぎると、ろくな目にあわない。と、私の経験から言えます・・・。

どんなに大爆笑を起こしても3分後には集中力が切れてしまいます。大きな笑いがひとつあるより、小さな笑いをコンスタントに起こせるほうが、話を聞かせるには効果的なのです。