皮肉を言う上司には冗談交じりで切り返す

「目には目を、歯には歯を」という有名な言葉があります。

皮肉を言う上司には冗談交じりで切り返す

ようは「やられたらやり返せ」ということですが、やられっ放しだとナメられつづけることになります。

学校でも会社でも人の悪口を言う人やすぐに皮肉を口にする人がいます。もしあなたがその人たちのターゲットにされたら黙っていてはダメです。仕返ししない人は延々と標的にされます。相手のストレスのはけ口に利用されるのです。

相手に皮肉や悪口を言われたら、同じレベルの反撃をしましょう。言い返されれば相手は面白くありません。皮肉や悪く口を言っても割に合わないと、ターゲットから外されるでしょう。言い返したりしなかったりではなく100%言い返すことが重要です。そうすることで「手ごわい」という印象を確実に与えられます。

しかし上司や先輩に悪口や皮肉を言われても、言い返せない現実もあります。「お前ダメだな」と言われても「課長こそ仕事できないじゃないですか」なんて言い返せば、そのあとの会社生活を平穏に送れる保障はなくなります。

目上の人に皮肉や悪口を言われたら冗談交じりで切り返すのがオススメです。「誤字が多いよ。君ってさあ一流大学でてるんじゃなかったの~?」と皮肉られたら「すいません。中国語なら完璧なんですけど」とおどけながら切り返す。「お前は仕事が遅いなぁ」という皮肉には「先輩のトイレほどじゃありませんよ」と冗談っぽく切り返す。こんなことを数回繰り返せば、理不尽な皮肉や悪口はなくなります。「こいつには通用しない」と思わすことができるのです。

上手に切り返すには頭の中で事前にシミュレーションしておくことです。テレビや本を見て出くわした気の利いた台詞はメモをして見返すなど、それなりの努力は必要になります。そうしないととっさに出てきません。

冗談交じりで切り返すテクニックが身につくと皮肉や悪口を言われないだけでなく「頭が切れる奴」といい評価も得られます。ビジネスマンとしての格を上げることもできます。