仕事を上手に断りたいなら「過去なら引き受けられたのに・・・」と言う

引き受けたくない仕事があるとします。「単価が安い」「キャリアアップにつながらない」「なんかメンドクサそうだ」など、あまり引き受けることにメリットを感じない仕事です。

仕事を上手に断りたいなら「過去なら引き受けられたのに・・・」と言う
こういった仕事の上手な断り方について考えていきたいと思います。

 

会社員なら上司の依頼を断るのはなかなか難しいでしょうが、フリーで働く人なら、どの仕事を引き受け、どの仕事を断るかは自由です。しかし今後の付き合いも考えると、冷たく突っぱねるのはいい方法ではありません。

頼んできた人の面目もあるし、機嫌を損ねて二度と声をかけられなくなっても困ります。仕事の依頼を上手に断りたいなら「やりたいけどやれない」という状況を説明することです。「すごくやりたい」でも「タイミングが悪い」と言い訳をするのです。

「非常の残念です。一週間前にご連絡いただければ喜んでお仕事させていただいたのですが、新しい仕事が入ってしまいまして・・・」と今はダメだけど、過去なら引き受けられたことを伝えましょう。こう返答すれば依頼主のプライドを傷つけずに断ることができます。

同じような方法に「未来なら引き受けられる」という言い訳もあります。「今はとても忙しいのですが、仕事が落ち着く3ヶ月後であればお引き受けできます」と断ります。この返答でも相手のプライドを傷つけることはありませんが、もし相手が「じゃあ3ヶ月待ちます」と答えたら、結局引き受けなくてはなりません。

やはり「過去ならできたのに・・・」が一番いい断り方でしょう。